【エベレスト街道】ゴーキョ&チュクントレッキング⑳ Day18 ディンボチェ~キャンズマ

今日はディンボチェを出発。パンボチェ、タンボチェを経由して、キャンズマまで下りました。

途中でネパールの国鳥ダンフェを見ることができました。

コースタイム

2025年12月24日

ディンボチェ出発 8:10am -キャンズマ到着 16:20pm

  • ディンボチェ➝パンボチェ 2時間20分
  • お茶休憩 30分
  • パンボチェ➝タンボチェ 1時間40分
  • 昼休憩 45分
  • タンボチェ➝キャンズマ 3時間

ディンボチェ~タンボチェ

今日はクリスマスイブ、ということに当日になって気がつきました。

7時に朝食を食べ、8時過ぎに極寒の中出発。写真から寒さが伝わるでしょうか。

カトマンズで買ったダウンミトンの出番が今までなかったので、ここぞと使いました。それでも指先は冷たかったです。

村のストゥーパを過ぎ、どんどん下っていきました。丘の上からはタボチェがこちらをぞき込むようにそびえていて、ゴジラが思い浮かびました。

ショマレを過ぎ、あっという間にパンボチェに到着。やっぱり下りは楽です。

3日前に泊まったパンボチェのバレービューロッジでお茶休憩。ここにはホットレモンならぬホットマンゴーがあり、甘くておいしかったです。エネルギーチャージしたあと、タンボチェを目指して出発しました。

ここからは初めて歩くルートなので、また楽しみです。

パンボチェのロッジ街を通り抜けてしばらく行くと、道沿いに仏教関係のものが増えてきました。

仏塔門の天井

この旅一番かわいかったストゥーパ。

吊り橋を渡ったあとはゆるく登っていきました。目指すタンボチェも見えています。

ミリンゴとデボチェの小さな集落を過ぎ、ひと登りするとタンボチェに到着。広々とした台地に大きなロッジが数軒ありました。中には開業したての高級ホテルも。

そして中心部には立派なゴンパがドーンとありました。

今日はまだ先が長いので、お昼はインスタントヌードルでさっと済ませることに。これが今までになく量が多く、キャベツと人参がたっぷりでおいしかったです。値段は高めで700ルピーなり。

タンボチェ~キャンズマ

タンボチェの僧院見学はちょっと興味があったけれど、今回はパス。またの機会があるでしょう。

タンボチェからの下りは600mの高度差。ここを登ってくる人の多さに驚きました。ちょうどクリスマスと年末年始で、12月の中でもトレッカーが多い時だったのかもしれません。

国籍ミックスの大グループやオーストラリア、マレーシア、シンガポールからのグループ。インド人は数えきれないほど。ほとんどの人はポーター付きで自分で担ぐ荷物は少ないけれど、この斜面は陽がよく当たり、冬だというのに暑くて大変そうでした。

日本の人たちとも数組すれ違いましたが、その中に小学生ぐらいの小さな男の子を3人連れた家族がいました。エベレストベースキャンプを目指すと聞いてびっくり!無事にたどり着けたかな・・。

プンキタンガのチェックポストを通過し吊り橋を渡ると、とうとう今日一番の登りが始まりました。ひっそりとした薄暗い森の中を登っていきます。

途中で雲がもくもくと湧いてきて、アマダブラムが妖しい雰囲気に。

登りはつらいけど、さっき600m登っていた人たちよりはマシなはず、と自分を奮い立たせて頑張りました。

ひと気のない道を歩いていると、パッと目の前にカラフルな鳥が!

ネパールの国鳥ダンフェ。何かを夢中でついばんでいるところでした。

ギラギラテカテカと目の覚めるような色で、疲れた体に元気をもらいました。この日の夕方に3匹見られたので、キャンズマ付近にたくさんいるみたいです。

午後4時すぎ、薄暗くなってきたころようやくキャンズマに到着。行きにランチしたアマダブラムロッジに落ち着きました。

部屋はきれいで広く、洗面所とトイレつき。部屋の窓からはアマダブラムとタムセルクがきれいに見えました。

ここの女将さんはシーズンオフはアメリカ暮らし。欧米のスタンダードをよく知っているからか、ロッジのサービスはしっかりしていました。

夕飯はサブローが楽しみにしていたフライドヌードル。行きにランチで食べて大絶賛していたのです。でも残念ながら作る人がちがったらしく、前回ほどの感動はなかったようです。

ダイニングには私たちの他に2つのツアーグループがいて、ベースキャンプから戻ってきたお祝いをしていてにぎやかでした。

明日は午前中にナムチェバザールまで移動する予定です。

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