
ゴーキョ3日目の今日。朝からゴジュンバ氷河を見に行き、その後ドーレへと下りました。
コースタイム
2025年12月19日
ゴーキョ出発 10:40am -ドーレ到着 17:00pm
- ゴーキョ➝マッチェルモ 3時間20分(休憩多め)
- 昼休憩 30分
- マッチェルモ➝ドーレ 2時間半

ゴーキョの朝
朝、6時半ごろ起きて外に出てみました。

湖には薄っすらと氷が張っており、凍っていない部分には朝日を受けた山が映り込んで、オレンジ色にキラキラと輝いていました。

それからしばらくして、静かな村に大きな音でヘリコプターがやってきました。湖の上をぐるりと周って飛んできて、チョーオユーをバックに着陸。格好いい!
今日はゴーキョでさらに連泊するかどうかまだ決めていませんでした。
ゴーキョからは日帰りで歩ける場所がゴーキョピークのほかにもいくつかあります。村のさらに奥にある4、5番目の湖やレンジョラ、ゴジュンバ氷河などがあり、ゴーキョに3泊して行ってみるのもいいかなと思っていました。
でも、昨夜から頭痛でダウンしていたカンチャ夫は朝になっても調子が戻らず、一人ででもドーレに下りたいとのこと。それならみんなで下ろうということになりました。
実際のところゴーキョから奥は10月の大雪がそのまま残っていて、昨日行ってきたオージー3人組は「景色はよかったけれど、4番目の湖から先は雪が膝上まであって進めなかったわ」と言っていました。
ゴジュンバ氷河
ゴジュンバ氷河が見える裏山はすぐ近くなので、ドーレへの出発前に行ってみることに。

ゴーキョリゾートというゴーキョ一高級なロッジの裏手の坂道を登り、20分ほどで上部に到着。

裏山の向こうには、大迫力のゴジュンバ氷河が!
氷河には土砂の山がずっと広がっていて、まるで巨大な工事現場のよう。チョーラという峠に向かうルートもどこかにあるはずなのですが、どこをどう歩くのか全く想像がつきませんでした。

氷河湖もたくさん。ひときわ目を引くエメラルドグリーンに凍った湖がすぐそばにありました。

氷河の出どころであるチョーオユー方面。
すぐ下のゴーキョの村とは全く別世界が広がっていて、行く価値ありでした。
ゴーキョ~マッチェルモ
タンカインに一旦戻り、チェックアウトして10時半すぎにドーレへと出発!

湖と山のコントラストが美しく、帰り道もまた写真を撮りながらゆっくりと下っていきました。


急ぎ足で下ってしまうにはもったいない景色。

マッチェルモには14時ごろに到着。往路で泊まったトレッカーズインで、お茶とスニッカーズで軽く昼食にしました。
マッチェルモ~ドーレ
ロッジの女将さんは帰り際に大きな飴をくれて、「ドーレはすぐよ。この飴が口の中でなくなる頃には着いてるわよ!」と。嬉しくなりましたが、実際にはそんなに甘くはなくここから2時間半かかりました。
この辺りは、北を向いても南を向いても絶景です。

南向きの私たちは、カンテガとタムセルクを正面に歩いていきました。

午後3時には斜面全体が日陰になり、急に極寒に。

午後5時ドーレ着。
ゴーキョを出たのが10時半と遅かったので、22日間の中で一番遅くまで歩きました。

往路と同じコンフォートインにチェックイン。女将さんが前と同じ部屋に通してくれました。
ドーレは標高4110m。ゴーキョと比べて空気が濃く、夫の頭痛もすっかり良くなりました。



夕食はおいしいダルバート、フライドポテトにピザ。
それからトランプで7ブリッジ。このゲームは麻雀に似ていてとても面白く、みんな気に入って毎晩の習慣に。集中力が必要なのでトレッキングの疲れでぼーっとしていると負けてしまいました。9時前にお休みなさい・・。



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