
今日はルクラから飛行機に乗りカトマンズへと戻りました。
ルクラ空港でチェックイン
朝5時半起床。

ロッジ1階のダイニングで宿泊費の支払いをし、朝食をお弁当にしてくれたものを受け取りました。

6時過ぎに空港へ。
外はまだ暗いけれど、街灯もあるのでヘッドランプは必要ありませんでした。空港までは徒歩10分以内です。

6時20分ごろ空港に入ると、ほどほどに人が集まってきている感じでした。
タラエアーのカウンターははじめ無人でしたが、その前に並んでいると6時半にスタッフがやってきてカウンターがオープン。私たちは順番2番目で発券してもらえました。
フライトキャンセルが続くと空港はカオスになるそうですが、この日は順番抜かしなどもなく拍子抜けするほどスムーズでした。
チケットは航空会社のウェブサイトで手配しましたが、ここまで全く問題ありませんでした。

チケットをもらったあとは、ベンチで朝食を食べたり外で写真を撮ったり。しばらくすると下の階に移動する人が出始めたので、私たちも行ってみることにしました。
参考までに、空港での全体的な流れはこんなかんじでした。
1.空港ターミナルに入ったところで預け荷物のX線チェック
2.カウンターでチケット発券
3.下の階に移動し、名前の確認と男女別のセキュリティーチェック
4.搭乗口横の待合エリアで待機
5.乗るべき飛行機が到着したら、外へ出るドアの前に集まり待機
6.係員の誘導に従って外に出て、飛行機に搭乗
カウンターがあるエリアには小さな売店もあり、コーヒーやスナックなどが買えそうでした。
搭乗口へ
階段を下りて搭乗口まで移動したあとは、ひたすら飛行機がやってくるのを待ちました。

暇だったので、フライトレーダー24というアプリでカトマンズからやってくる飛行機をチェック。全部の飛行機が出ているわけではないのか、サミットエアだけがルクラへ近づいてきているのが確認できました。

7時半ごろ、外で急にグォーンという大きな音がして赤と白のサミットエアが現れました!
私たちが乗る飛行機ではないけれど大興奮。空港のアクションがすぐ近くで見られるのが楽しすぎる!
サミットエアの乗客がいそいそと乗り込んでいき、飛行機は飛び立っていきました。
「私たちのタラエアーはまだかなぁ」と思った午前7時45分、ついに緑の尻尾の機体がやってきました。
搭乗口(といってもベンチのすぐ横)に待機するように言われ、10分ほどで飛行機へ誘導されました。近くで見ると古そうな機体ですが、ここまできたら腹をくくって命を預けるしかありません。
いよいよ搭乗

乗り込んでみると、前に向かって右側2席、左側1席の座席が8列ほどありました。
景色のためにはプロペラが邪魔にならない後方が良かったけれど、CAさんに「前に詰めてね!」と言われたので一番前の右側に落ち着きました。

案の定プロペラの真横でしたが、開けっ放しのコクピットのすぐ後ろ。パイロットの動きが手に取るように分かる席でした。

乗り込んでから5分もしないうちに飛行機はゆっくりと動き出し、滑走路にスタンバイしました。
カトマンズへ
プロペラが最大パワーで回りだし、若干上下にバウンドしながら滑走路を下っていったかと思うとフワッと機体が浮かびました。


クーンブの山々は残念ながら後ろ方向なので見えませんでしたが、ローワリン地方やランタンあたりの山々はきれいに見ることができました。

下には延々と広がる丘陵地帯。どこまでいっても平地はなく、ぐねぐねヘアピンカーブの道と斜面に貼りつくような民家が見えていました。

段々畑の景色にも飽きてきたころ、高度が下がり始め、レンガ造りの家々がジオラマのように見えてきました。
カトマンズ到着

着陸はとてもスムーズで、無事カトマンズ空港に到着!
安全に運行してくれたパイロットに感謝です。

昔の到着ターミナルでは預け荷物は台の上に並べられるだけでしたが、今は新しそうな建物でベルトコンベヤーがちゃんとありました。

空港からタメルへは、In DriveというUberみたいなアプリに初挑戦。タメルブティックホテルへは空港から500ルピーほどでした。
車のない静かな山の中から一変して、カオスなカトマンズに戻ってきました。
タメルで乾杯!
ホテルに到着したのが午前9時40分。
すぐにチェックインさせてくれたので、まずはシャワーを浴びてサッパリ。お昼にはエベレストモモセンターでおいしいモモを食べ、フットマッサージにも行きました。
夕飯は韓国料理屋でサムギョプサル。トレッキングが無事に終了したことをお祝いしました。

心配していた病気やケガもなく、ずっと天気も良くて最高の22日間でした。
自分の体力不足だけは想定以下でしたが、ゴーキョ再訪という長年の夢を叶えられただけでなく、チュクン方面で新たな絶景を見ることもできました。一緒に行ってくれた家族には大大感謝です!
ここまで読んでくださった方々にも、お付き合いいただきありがとうございました!


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