【エベレスト街道】ゴーキョ&チュクントレッキング㉔ Day22 パクディン~ルクラ

とうとうトレッキングも最終日。パクディンから半日かけてルクラへと歩きました。お茶休憩などはせず、ルクラでお昼を食べるプランです。

コースタイム

2025年12月28日

パクディン出発 8:45am -ルクラ到着 12:00pm

  • パクディン➝ルクラ 3時間15分

パクディンの朝

シャングリラゲストハウスでの朝ごはん。

あれだけ料理下手なスタッフでもインスタントヌードルなら大丈夫だろうと思って注文したのですが、ぬるくてのびた全然おいしくないラーメンが出てきました。

インスタントヌードルを作るためにもそれなりのセンスが必要だったんですね・・。失敗、失敗!夫の頼んだゆで卵だけは普通においしかったそうです。

今日はルクラでおいしいランチを食べようというのがモチベーションとなり、いざ出発!

パクディン~ルクラ

パクディンの集落を出て、ドゥードコシ沿いの石畳の道を歩いていきました。

ガットの辺りには小学校があり、まだ冬休みに入っていないのかおそろいの青いダウンジャケットを着た子供たちが沢山いました。寮まであり、周辺の村から子供たちが集まってきているようでした。

この辺りは民家やロッジがほとんど途切れることなく続いています。

民家の間には野菜畑が広がり、菜っ葉やネギやキャベツなどが青々と茂っていました。

往路で出会った犬たちとも再会。

今日も日本のトレッカーと多くすれ違いました。一つは大きなグループツアーで、その中の女性がすれ違う時に「お疲れ様でした~!」と声をかけてくれたのが何気にとても嬉しかったです。

こちらからは「こんにちは~。楽しんで来てください~!」と声をかけました。

チェプルンの辺りからルクラへの最後の上りがはじまりました。坂はゆるくて標高も低いので、これまでの辛かった登りと比べると何でもありません。

周囲の里山風景を楽しみながら歩いていきました。

そろそろルクラかなというところで立派なチェックポイントが現れ、許可証に「OUT」というスタンプを押してもらいました。

ルクラに到着

チェックポイントの向こうの石段を上がると、そこがルクラの街の入口でした。

12時ジャスト、ついにゴール!

ルクラはピッカピカ。白っぽい石畳がとてもまぶしく見えました。

まず初めのエリアにはローカル向けの商店や食堂があり、いろいろな商品が店からあふれていて大都会に思えました。

ここを抜けると、ツーリスト向けのゲストハウスがたくさん立ち並ぶエリアに出ました。

往路で泊まり、割と良かったチェプルンのヒルトップゲストハウスの娘さんがルクラでロッジをやっているというので、そこに行ってみることに。その宿(ザ・ウッドランド)を見つけて入ってみると、30代の女性が応対してくれました。

「ヒルトップの娘さんですか?」と尋ねると「Yes」とのことで、ここに決定!

今日はオーナー自身がちゃんと働いている宿に泊まりたかったのです☺

案内された部屋はトイレシャワー付で、なんと電気毛布までついていました。1部屋2000ルピーなり。

ルクラで乾杯!

部屋に荷物を置いて、すぐにロッジの向かいのエベレストカフェへと向かいました。

ハンバーガーと生ビールとジュースでお疲れ様の乾杯!

22日間、よく歩き続けました。

ビールはかなり気が抜けていましたが、ハンバーガーとポテトはボリューミーでおいしかったです。子供たちはパティが2段重ねになっている「エベレストバーガー」というデラックス版を食べていました。

ルクラの土産物屋と空港

食後は明日のフライトのために空港へ下見にいきました。

その途中に、ルクラ在住の日本人女性が経営しているお土産物屋さんが。キャラバンスーベニアショップという名前です。

日本人好みの商品が所狭しと並べられ、ちゃんと値札が付いていて良心的な値段だったので、ついちょこちょこ買ってしまいました。

中でもゴーキョっぽい湖が描かれた小さな絵が買えて大満足。1600ルピーでした。

店内は底冷えしていたのですが、そんな中でも店主の女性はじっと座っておられたので、すっかり現地の生活に馴染んでおられるんだなぁと変なところで感心してしまいました。

空港の手前からは滑走路が良く見えました。

思った以上の傾斜で短く、初めて目にした夫や子供たちはビビッていました。長さは400mしかないそうです。

28年前は未舗装だったけれど今はきれいに舗装されているので、明日もきっと大丈夫なはず・・・。

ルクラの午後

午後3時すぎにタラエアーのオフィスでリコンファーム。自ら名乗らずとも私たちの名前を乗客リストから見つけてくれたので、オフシーズンの今外国人の乗客は少なそうな雰囲気です。

予約時のフライトの時間は朝6時でしたが、6時15分に空港でチェックインしてねと言われました。

ちなみにリコンファームは各航空会社のオフィスで午後3時から5時の間にするようです。

夕飯までの暇な時間はまたカフェで過ごすことに。

今度はカフェ4410へと行ってみました。このお店はディンボチェで行ったカフェの姉妹店です。

ディンボチェで記念に買ってジローが大事に持ち運んくれているマグカップ、実はここにも売っていました。でもやっぱり標高4410mの場所で買ったからこそ値打ちがあると自分たちに言い聞かせました。

そのあとはロッジに戻り、部屋のベッドの電気毛布をつけて暖まりました。ルクラは標高が低めとはいえ、年末のこの時期はやはり冷え冷えと寒かったです。

ルクラに着いてから食べ続けですが、もう夕飯の時間。

ウッドランドのダイニングルームはとてもオシャレでした。

さすがにお腹が減っておらず、夕飯はスープなどで軽く済ませました。そして最後のトランプ。

こうしてトレッキング最後の夜は過ぎていきました。明日は早起きです!

コメント